〜大量生産・大量消費・大量廃棄時代〜

 

 

有名日本企業の名前だけど調べるとMade in○○○

海外製・・・あれもこれも海外製・・・

海外に大きな工場作って人件費を安くあげれば、販売価格下がってお得感増すから

そこまで必要じゃなくても、ついつい買ってしまいますよね。

 

アレどこいったっけ？壊したちゃった！汚しちゃった！

まぁ安いしまた買えば良いか！

・・・その結果

机には大量の使いかけ文具に

部屋には物が溢れて・・・

 

私がそうでした。。。

 

きっと私と同じ経験がある人は多いのではないでしょうか。

 

 

〜大量生産・大量消費・大量廃棄社会から循環型社会へ〜

 

Made in Japaの徹底した品質管理、使用するお客様を想像して製作する、職人さんの作品。

思いのこもった作品だから、使いやすいし大事に大切に使える。

 

海外にお金が流れがちな大量生産商品より、少し高いけど日本国内の高品質な作品を多くの方が使うことで

職人さんのお給料が増えて職業としての魅力が増し、後継者への技術継承の循環が生まれ、より良い作品生まれる。

作品の知名度も上がり、日本国内でお金の循環も生まれ、作る人も使う人もハッピー、幸せの循環が生まれる。

そんな社会になったらなぁと。

これからも微力ですがMade in Japanの素晴らしさを紹介していきます！

 

↓北星鉛筆様ホームページより引用↓

北星鉛筆のミッション

北星鉛筆では循環型鉛筆産業システムとして鉛筆を製造する際に出てくるおがくずをリサイクルした地球にやさしい製品を多数企画・製造しています。また通常廃棄されるおがくずを元に生み出された収益を鉛筆作りに回すことで、品質やコストとして皆様に還元しております。これらの取り組みは『勇気ある経営大賞』で表彰されました。

↑北星鉛筆様のホームページに作品の制作動画もあるので是非御覧ください。